2016年9月21日水曜日
2016年9月7日水曜日
節約はするな、っていうこの勧めは如何なものかと・・・
たっぷり貯金したいなら、節約はするな
新入社員・20代の若手社員がやるべきこと
お金は使ってこそ効力を発揮する。
経済学の本にもあります。
マクロ経済的には正しいと思う。
金は天下のまわりもの
よくわかります
経済学の理論で間違っていません。
節約して銀行に預けても金利がつかないのでお金が死に金になってしまう。
ですが、若い時に同じように実行することでもないでしょう。
若者が節約してあまったお金を金利のつかない銀行に預けたらそのお金は死んだも当然と、井戸さんはいいますが、そんなことはないです。
若者が学ばなければいけないのは節約です。
お金はまず銀行に預けるべきです。
それも可能な限りたくさん。
お金(というか、預金)が人に与える安心感を若いうちに感じ取るべきです。
自分のお金ほど力強い保険はありません。
たとえ少額でも。
社会人になってすぐ学生時代の友達に誘われた飲み会を断るのは未来のお客を失ったことになるかも・・・
って、学生時代の友達をあてにならない未来のお客の可能性にしてしまうなんてとんでもない。
友達をカモとしか見れなくなるから、そういう考えはおすすめしない。
お給料からどれだけ貯められるか挑戦している最中で参加できない、って言って消えていく友達ならそれでおしまい。
悪友にこそなれ、繋がっていて相乗効果のある友達にはなれないような・・・
友達は歳や収入、生活環境と共に、どんどん変化するので、昔の友達と大金叩いて飲みに行くのは理由もなく会ってそうしたいと思った時だけで十分。
勉強会にしてもまた然り。
大学まで勉強勉強できて、また社会人勉強会?
高いお金出して勉強会に参加してると何かしてる気になるけれど、結局学校と一緒。
自分で考える力をどんどん失っていってしまうことが多いような。
まずは、お給料のぶんだけきっちり仕事をして、節約してお金を貯めて、
お金を増やす楽しみを覚える。
その楽しみに見合った友達や知識を増やしたいと思ったら少しお金を使って新しいアイデアに触れてみる。
消費なんて誰にでもすぐ出来る。
教わらなくても出来る。
独身時代だと自由だし比較的簡単に節約できて、本気でやれば数年で結構溜まるはず。
月2万円年間24万円。4年で100万円。
節約して貯めても最初は3、4年でたったの100万円。
欲しいという本能のまま消費するともって半年で使い切れちゃう額です。
貯蓄が少ない時に月一万円貯めるのは、何とか自分のコントロールで達成出来るけれども、お金に一万円増やさせるのはほぼ不可能。
だけれども、まとまった貯金があれば、株も買える。
株が買えれば、一万円増やす可能性もかなり出てくる。
Nikkei Style 月収90万円なのに・・・ふるさと納税できない家庭事情
月収90万円あるのに、預金できてたのはたったの8万円弱。
見直した結果25万円ほど預金が出来るようになったそうですが、
若い時に節約を学びとっていたらこの家庭はすでに数千万の資産が出来ていたはずです。
節約はいつか身につけないといけないのですから、早めにやっておくに越したことはないのです。
*お金有り余って溜め込んでるシニアの皆様は
金利のつかない銀行預金ばかりしてないで
どんどん使ってどんどん経済効果を高めて下さい*
xxx
新入社員・20代の若手社員がやるべきこと
お金は使ってこそ効力を発揮する。
経済学の本にもあります。
マクロ経済的には正しいと思う。
金は天下のまわりもの
よくわかります
経済学の理論で間違っていません。
節約して銀行に預けても金利がつかないのでお金が死に金になってしまう。
企業にはこれが当てはまります。
だから、経済状況を見ながら政府は金利を決めるのですから。
ですが、若い時に同じように実行することでもないでしょう。
若者が節約してあまったお金を金利のつかない銀行に預けたらそのお金は死んだも当然と、井戸さんはいいますが、そんなことはないです。
若者が学ばなければいけないのは節約です。
お金はまず銀行に預けるべきです。
それも可能な限りたくさん。
お金(というか、預金)が人に与える安心感を若いうちに感じ取るべきです。
自分のお金ほど力強い保険はありません。
たとえ少額でも。
社会人になってすぐ学生時代の友達に誘われた飲み会を断るのは未来のお客を失ったことになるかも・・・
って、学生時代の友達をあてにならない未来のお客の可能性にしてしまうなんてとんでもない。
友達をカモとしか見れなくなるから、そういう考えはおすすめしない。
お給料からどれだけ貯められるか挑戦している最中で参加できない、って言って消えていく友達ならそれでおしまい。
悪友にこそなれ、繋がっていて相乗効果のある友達にはなれないような・・・
友達は歳や収入、生活環境と共に、どんどん変化するので、昔の友達と大金叩いて飲みに行くのは理由もなく会ってそうしたいと思った時だけで十分。
勉強会にしてもまた然り。
大学まで勉強勉強できて、また社会人勉強会?
高いお金出して勉強会に参加してると何かしてる気になるけれど、結局学校と一緒。
自分で考える力をどんどん失っていってしまうことが多いような。
まずは、お給料のぶんだけきっちり仕事をして、節約してお金を貯めて、
お金を増やす楽しみを覚える。
その楽しみに見合った友達や知識を増やしたいと思ったら少しお金を使って新しいアイデアに触れてみる。
消費なんて誰にでもすぐ出来る。
教わらなくても出来る。
独身時代だと自由だし比較的簡単に節約できて、本気でやれば数年で結構溜まるはず。
月2万円年間24万円。4年で100万円。
節約して貯めても最初は3、4年でたったの100万円。
欲しいという本能のまま消費するともって半年で使い切れちゃう額です。
だけれども、まとまった貯金があれば、株も買える。
株が買えれば、一万円増やす可能性もかなり出てくる。
Nikkei Style 月収90万円なのに・・・ふるさと納税できない家庭事情
月収90万円あるのに、預金できてたのはたったの8万円弱。
見直した結果25万円ほど預金が出来るようになったそうですが、
若い時に節約を学びとっていたらこの家庭はすでに数千万の資産が出来ていたはずです。
節約はいつか身につけないといけないのですから、早めにやっておくに越したことはないのです。
*お金有り余って溜め込んでるシニアの皆様は
金利のつかない銀行預金ばかりしてないで
どんどん使ってどんどん経済効果を高めて下さい*
xxx
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