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2016年2月23日火曜日

家庭の料理

相棒ママは料理が得意ではないようです。
料理をするのも好きではないようです。
だけれども、作りたいという思いはあるようです。

同居し始めの頃は一生懸命ご飯を作ってくれました。
でも、それは彼女にとってとてもストレスな事のように思えました。
私にもストレスでした。

料理を作ることが好きな私に、
料理があまり好きではないママ。

役割が逆でした。

でも、私が彼らに食事を作るというのも選択肢にはないのです。
彼らが食べることが出来る食事の範囲というのがものすごく狭いのです。
(外食でもin-n-out, panda express, subway, mary's pizza & 近所のbrakefast restaurantにしか行けない)

私の周りにはそういう友達はいなかったので最初は本当に辛かったです。

私にとって食事は

自分で作るのが楽しい
誰かが私のために心を込めて作ってくれさせすれば最高
そして、空腹が最高のスパイス

なので、誰かが私のために作ってくれた食事で苦しんだ事などなかったのです。

私がCaliforniaに戻ってきて食べたかった食材はこの家には一つもないのです。
食べ物に関する考え方が全く違うのです。

どちらが正しいかではなく、3年間お預けになった自分が食べたいものが直ぐ近くお店にあるのに食べる機会がないのがただ辛かった。

ハワイ島に行った時にairbnbで思いっきり好きな物を作れた時はほっとしました。
庭のkaleなんかをたくさん利用させてもらって・・・
Portlandの時も同じで、ホストの家族もきちんと食事を作っているのを見ながら、
相棒ママはなんて不思議な人なんだろうと思っていました。

食事はその後、
食事の時間やなんかで今は全く別々になりました。
落ち着くところに落ち着いたと思っています。

ところが
最近、らばQでこんな記事を読んで

あれ?

え?

実際は相棒ママのがmajorityだったってこと?

(元記事はこっち)

イギリスの98%の家庭がたったの6種類のメニューしか作っていない。
(ローストチキン、スパゲティーbolognése、炒め物、ソーセージ&マッシュポテト、カレー、ポーックチョップ)

料理番組が大流行りだけど結局家庭のメニューを増やす役には立っていないって事ですが、

そう、相棒ママも大の料理番組好き。
美味しそうな料理をいつも見ていて、時にはノートをとったり、ネットでレシピの確認をしたりしていますが、

それがテーブルに乗る事はありません。

ありとあらゆる調理器具道具が揃っていますが使われる事はありません。

料理をあまりしない独身族のお宅にお邪魔して
料理道具が揃っていない事に驚く人はあまりいないと思いますが

なんでも揃ってる台所をお持ちのお宅で
料理をしないのには皆驚かされるのではないでしょうか。

(意外とこちらもmajorityなのかもしれませんが。道具を揃えるのは料理好きの証拠にはならないってことです。弘法筆を選ばずって言いますから、料理好きなら無いなら無いでどうにかして作ってしまうのでしょう)

兎に角、そのギャップにも驚かされましたが、
料理のレパートリーの少なさには本当にびっくりさせられました。

相棒に昔、

家庭の懐かしい料理は?
と聞いたら

無い

って答えを頂いて、男の人はそんなもんかと思ったのですが

ママ料理を毎日頂いていた時にぼそっと相棒が言った。

家庭料理はこの家には無いんだよ・・・

う〜ん

確かに、パスタも瓶のソース混ぜるだけだし、
肉もオーブンかスロークッカーで不思議なハーブまぶして火を通して
市販のソースをかけて食べるだけ。

野菜は、冷凍のものにマーガリンを入れて電子レンジでチンするだけ。

ご飯はRice a Roniがほとんど。
(Pasta A Roniはキャンプの時に便利)

パスタもトマトソース以外とは絶対に混ざら無い。

スロークッカーも料理と言わないぐらいに簡単に材料放り込めば良いだけのレシピ山のようにあるのですが、相棒ママはスロークッカにお肉と大量の水とハーブを少々入れるだけ。
これだけ。

すっごく美味しいかったのは
ラザニア

でも、一回にとても大きな焼き皿に3枚作って
ようやく食べ終わったら
次の週に又同量作ってしまった。

さすがに苦しかった。

今はどんなもの作っているのかな?って時々見るだけですが、
相変わらず生野菜は料理できないみたいで買ってくるのだけど冷蔵庫で溶けてしまってるし、缶詰めのスープやチリなども多い。

私や相棒には苦しい食事でしたが
相棒パパは自身も全く料理をしないし、そういうメニューが全く気にならないようなので

これはこの家庭のあり方なんだと最近悟った。

今まで私たちがお世話になった家庭での食事が私たちの傾向に似ていたというのが
驚く確率だったのかもしれません。

私は二度と同じ料理が作れないタイプ
相棒ママは同じ物をずっと作るタイプ

イギリスでは相棒ママのが当たり前
さてアメリカや日本ではどうなんでしょう?

xxx


2016年2月1日月曜日

お雑煮

今更ですがお餅を頂いたので、お雑煮作ってみました。



xxx

2015年9月13日日曜日

ママのスロークッカーチキン

相棒ママにとって生は大敵です。

自身が食べる卵の半熟は許せませんが作ってくれる時は目玉焼き半熟でやってくれます。

ステーキもWell Done
自身用には焦げてる位が好きです。

生を敵対するのはアメリカ人では比較的普通です。

生肉をどんどん入れてゆく日本の鍋なども苦手な人も多いかも。

まな板も肉用を別にするだけでは無く
利用後はしっかり漂白剤で殺菌します。

今日のママは朝早くからチキンの胸肉をスロークッカーの中に大量の水と少々のドライハーブと共に投入。

他には何も入れません。

お昼に相棒が

これ後5時間もあるけどHighで良いの?

と私に聞く。

普通はLowで8時間から10時間
Highなら5時間程だよ。
シチュー用Beefでね。

チキンやっつけられてます。

夕ご飯に頂きました。
水分たっぷりのせいか非常に柔らかくやっつけられておりました。

でもその後スロークッカーで浮いていた鶏皮は

It's nasty.

とゴミ箱に直行でした。

鶏肉はあまり好きじゃ無くても鶏皮は大好きな私の父と真逆で可笑しかった。

スープ作る訳じゃ無いのならそんなに水入れなくて良いと思うけど。
特にこの節水推奨時期に。

まぁいつもの事なので黙って美味しく頂きました。

不思議なのは相棒、鶏皮好きなんだよね。
子供ってどこで親とは異なる食材を楽しめるようになるんでしょうね〜

xxx