鶯が傷ついた足をひたして治していたので付いた名前だそうですが、
読めません・・・
おうしゅく
と読むようです。
盛岡に着いて最初に行った温泉です。
ここで家族と合流。
どこだったか、とんとわからず、名前も覚えてなくて、今Google Mapで記憶を辿りながらようやく発見。
年明け早々、ここで合流の家族の一人がキャンプ場で怪我をしてしまったようで、
びっこ引きながらの温泉。
でも、鶯宿温泉の名前の由来通りでちょっと笑ってしまった。
小枝旅館のお風呂を日帰り利用させていただきました。
長距離深夜バス後の温泉は非常に気持ちが良いのであります。
しかし、北海道の方のコメントに本州の冬の宿は北海道人には寒すぎとありましたが、
このお宿も温泉以外はものすごく寒かった・・・
掛け流しの湯を暖房としてして有効利用する方法は無いものだろうか?
(旅日記ではちょっと順番が逆になってしまった。
*鶯宿温泉
*鶴の湯
*後生掛温泉
の順番で周りました。
季節がら鶴の湯から後生掛に抜ける事が出来る国道341(青線部分)が冬季閉鎖中なのでえらく遠回りして高速(赤線部分)使って行くしかないのです。)
xxx
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