去年の冬オカヤダでOPALの毛糸に出会ってずっと気になって、
春先についに
マルティナさんの靴下の編み方セットを購入。
それがついに完成しました。
アメリカに移住してすぐ、英語の先生がちょこちょこと常に靴下を編んでいたのを
羨ましく思ってはいたけれども、毛糸が細いので永遠に編み終わらない気がしてずぅ〜っと敬遠してました。
でも、なんとか作り上げてみて思った事は、
なんであの時始めなかったのだろう?
どうして子供の時にもっと真剣に毛糸に触れなかったのだろう?
祖母もいつも素敵なセーターを編んでいたのに・・・
棒編みは去年手袋を編んだのでこれが2作品め。
Addiの輪針、2mmを使用
右が最初に編んだsock
編み方がきつめで目が綺麗に揃っているように思う。
左はちょっと緩く編んでしまった。
履き口はその方が良かったけれども、甲の辺りの緩みは履き心地に影響してしまう。
きつめの方がピタッと足にフィットして気持ちが良い。
私の足は小さいので市販の靴下は常に大きめ。
なので自分で編むならピタッと収まる方が良いな。
xxx
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