遠出は無しで近くでのんびり過ごす事に。
まだ行った事の無かったボヤナ教会へ行ってみることに…
ちょっとキリスト教に疑問を感じていたのでキリスト教関係は避けていたが、紅山雪男さんのヨーロッパの旅とキリスト教を読んでそういう観点で見るならいいかなと思い、行ってみることに。
260番のバスと107番のバスで行く。
107番は教会の入り口広場では止まらないのでそこを過ぎて最初のバス停で降りた。両脇壁でシンプルなバス停。
入り口には小さな門があってその前にちょっとした広場があるだけ。
門の前に土産売りが少々。
一つ手前の教会の下の方のバス停の方がメインのように感じる。
ここで降りても良いのかも…
ボヤナ教会と国立歴史博物のセット券で12лв
それぞれ10лв
両方行かないなら結構高いね…
クレジットカードのステッカー窓に貼ってあるから出したら、壊れてるから使えないって。
一回8人。
見学時間10分。
短い…
小さいが色々な図があるのでもっとゆっくり見たい。
英語のガイドさん?
外で待ってたら急に呼ばれてさっさと入って見よ、と言われた。
すでに5名ほど入ってる。
英語のガイドさんがいたがこれは誰のガイドか?
何だかスケベそうな爺さんだった。
(実際は知らんけれど…)
女性陣との距離が近過ぎ。
まぁ私たちは無関係のようでしたが。
ここから歩いて歴史博物館へ。
ボヤナ・レジデンスの中を横切れるかと思ったが無理だった。
フェンスが延々と続く。
なので遠回りして行く。
カメラ駄目よ、って厳しい感じでしたが展示室の一つで何やら証明器具やスピーカーなどセットしてる。
何かと思ったら結婚式の準備。
緩々…
ここで結婚式出来るなら写真撮っても全く問題ないような気がする。
別に本が出ているようでも無かったし。
最近は基本的にオッケーで駄目な展示品は個別にその表示があるのが多いのに。
展示品は興味深いものあったが、ここだけ10лвは…私には高いね。
両方で12лв
だけど二つは微妙に離れている。
でもボヤナ教会も国立歴史博物館も無料開放日があるみたい。
⬇︎結婚式ケータリング準備中
帰りのバス乗り場近くにスーパーマーケットがあったのでショッピング。
⬇︎今日の買い出し
⬇︎カザンラクで気に入った、不思議食べ物。
おからじゃないけど、おから揚げみたいな食感。ポテトとヨーグルトだと思うが…
⬇︎オーガニックとかでは無いが日本やアメリカの玉ねぎのような苦味が無い。
紫も同じ。肥料か農薬か、何かが違うんだろう。
本日の歩行距離
11098歩
5.4km
バス代6.2лв
入場料24лв(16.67㌦)
スーパーマーケット23.79лв
53.99лв
37.49㌦
3819円
xxx
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