が、急ぐ予定も無いので目覚ましもなし。
のんびりと準備して、すぐ下のマクドナルドで朝マックしようといってみたら、そんなメニュー無かった…
それでもドーナツは置いてあったのでコーヒーとそれで朝ごはん。
3.96лв
ブルガリア人一体どんなもの食べてるんだかわからない。
伝統的な朝ごはんて何だろう?
そもそもブルガリア人は何を食べてるんだろう?
ブルガリア人はコーヒーやお酒片手にタバコ吸っているかパンやピザをかじっているか食堂でスープとパンやサラダとパンを食しているの以外見たことがない。
食が細いのかな?
食事時間もよくわからない。
私もレストランになぞとんと行かぬからただ見れてないだけかな?
ヨーグルトの消費もかなり減ってきてるようですが、そう言われれば彼らがヨーグルト食べてるの見た事ないな。
スーパーで買ってるのはよく見るから食べてはいるのだろうけど。
プロヴディヴの方がソフィアよりアイラン好きが多いように思った。
おかげで昨日は飲むヨーグルト、アイラン三昧。
日本に来た旅行者は旅館か民宿に泊まれば日本の伝統的なご飯を食べる事はあるが、ホテルだと無いかもね〜
海外だとお宿で朝食はともかく、夕食は出てこないなぁ…
朝マックの後、のんびりと公園を通って駅へ向かいます。
⬇︎一階だけモダン
⬇︎緑緑
⬇︎物凄い勢いであちこち工事・整備をしている。
⬇︎いきなり出会った桃太郎さん
From 岡山市
駅に到着。
乗ろうと思ってる列車は11:53
まだ時間があるがとりあえず、切符を購入。
11.30лв
駅周辺を散歩。
暑くなってきた。
お腹がすいたので駅に戻り、簡単な食事を探す。
結局駅前のロータリー向こうのパン屋さん。
前を数回通過したら寄ってけってジェスチャーがあったから。
単純です、私。
⬇︎これすっごく美味しい。
ソフィアに戻って来てから食べたのだが、駅で食べてたらもっかい戻って2、3個買い足してた。
甘いのだが、パイ生地にかぼちゃ?とナッツのペーストが入っていた。
http://bulgariatravel.org/data/doc/ENG_18-Tikvenik.pdf
⬇︎ハンバーガートマト、胡瓜、ハムが入ってた。
普通に美味しい。
⬇︎ピザトーストな感じ。
ひき肉とチーズ
⬇︎白チーズ入りパイ。
Banitsa
⬇︎このアイラン、塩っぱかった。
ブルガリアの駅、ホームの案内は出ているのですが、ホームにホームの番号がない。
なので、よく分からない。
でも、インフォメーションが構内にあり、そこで切符見せながら案内で見た番号を言うと場所を何となく教えてくれる。
で、なんとなくここか?と思われるホームにたどり着いたら、始発なら電車既にホームに入って来ていれば、駅員さんや一緒に電車に乗って検札する人が電車のそばにいるので切符を見せれば指差しで教えてくれる。
ただ、制服ってのが無いようで、一般人とあまり変わらない。
IDバッチは首から下げてる。
とにかく聞けば教えてくれる。
ワイロは請求されない。笑
ついこの前そんなだったんだな、と思わせる旅行記は沢山ある。
その時代とはだいぶ違う。
普段はケチなのですが、相棒ブルガリアの一等席の広さがお気に入りなようで、帰りも優雅に一等席。(Plovdivで一回もバスにも乗りませんでした。)
一等車は一輌のみ。
3人掛けの向かい合わせ。
窓側ふたり。
通路側二つはずっと、おまわりさんが座ってた。
安全なのか…
さて、ソフィアに着いてからちょっと冒険をしてみました。
調べずに冒険すると結構間違うものです。
今日は、地下鉄ではなく、トラム#1で帰ることに。
初トラムです。
9分も待てばきました。
駅前のトラム乗り場に1ってあるから、そこで待って乗りこみました。
しかしこれは目的地のソフィア中心部ではなく、反対に進んでることに途中で気がつきました。
結局最後まで行って、降ろされもせず折り返して戻ってこれたのですが、トラム#1で中心部に向かいたい場合は、駅の前のストップではなく、交差点超えて駅前の道と直角になった道上です。
後で地図見ても地図からは全く分からない動きが駅前で起こっている。
実際に乗らなきゃ分からない…
思ったより時間がかかって帰ってきた。
でも、普通は地下鉄で十分です。
渋滞が無いので時間が読めますし。
⬇︎綺麗なトラムだった。
でも冷房無かったから混んできたらすっごく暑かった。。
暑くて疲れて、しかもすごい夕立。
なので夕食は簡単あり合わせ。
本日の歩行距離
5.7km
xxx
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