2014年2月26日水曜日

Georgetown Walk Day9 -2

さてさて、雨の中Spice gardenの真ん前に止まったBusに乗り込み、Busの運転手さんに今朝来る時に利用したバス停を告げると、なぜか行きより高い値段を払わされる。

何でだ?

このBus、Georgetownに近付くと渋滞でなかなか動かなくなった。。

ようやっとGeorgetownに入ったものの渋滞はひどいまま。
ここまで来たら、歩く方が速いのではないかと思ったけれど、路線図がわからないから、降りていいのか、このまま乗っていた方がいいのか判断が出来にくい。

見知った場所に来て
あ、もうすぐ到着か?

と思ったら、どんどん遠ざかる。

あせった。

要するに一方通行の関係で、市内の路線図は複雑な模様。
知っていれば行きはここ、降りるのはあっちと、使いこなせて、料金も時間も節約できる。

知らなければ、そのまま静かに座ってれいれば、いつか目的のBus停に着くのだ。
Bus料金は距離で出すから、帰りの方が元のBus停に戻るまでの距離が長くなってしまったという事になるのだ。

それでも無事に、戻れた。

この2匹良く見かけた


インド系おじちゃん作、お好み焼き
酢玉ねぎが美味しい。

この鉄板でインドのお好み焼きは作られる・
 朝食が遅かった& お昼時間を逃したので昼抜きだったので、おやつが美味しく頂けました。
引き続きArt探索。





今日はお昼も抜きだったので夕食は豪華にって、昨日の中華レストランに行こうと決めました。
込む前にOpen前に行こうと行ってみたが、様子が変。

開店5分前なのに閉まってる?

あれ?
もしかして今日はお休み?

おかげで、この夜は満足できる食事を探してGeorgetownを徘徊し、疲れまくったのでした。

徘徊中の風景

Guesthouse達




マレーシアの食事事情
慣れていない事が原因で結構戸惑ったわ。

レストランはどこにでもあったので、空腹で困ったのではく、私がその時に食べたいと思ってしまったものに出会えなくて困っという主観的な問題です。

朝の屋台と夜の屋台の

メンバーの違い。
メニューの違い。
出没場所。
出没時間。 

そして、レストランとの違い。

食べたい時に探しまくって見つからなかったのがかなりあった。
朝はいたのに!みたいなね。

Penangで入手した食事のパンフレットも、写真付き&食べれるレストランのリストがあり非常に良く出来ていたのですが、マレーシアを代表する料理の多くは、朝から昼までに食すようで、夕食何にしようかと見ていたら、あまり役に立たなかった。

Penangに来た日、Ferry乗り場からHotelに来るまでに、朝早いにも関わらずいくつか美味しそうなレストラン開いていたけれど、夕食を食べに行くともうしまっていた。

前出の屋台でも、写真のようにそこで広げたら、そこで食べないで、あっちで飲み物注文して座って食べなさいって言われた。

あっちは隣ではなく、道向かい。

このように、屋台と屋台、レストランと屋台、提携関係があるようなんですが、初めての私には全く分からない。

持ち込みしても飲み物や他のメニューを頼めばOKなのか?
屋台街においてはFoodCourtほど席が自由でないようだし。
うちのもの食べないんだったらそこ座っちゃだめ!

くっつきすぎてて良く分からん・・・

わからなきゃ、レストランに行けばいいのに、屋台に魅かれてしまう私なのです。
自業自得・・・

RED Gardenは夕方からの屋台街
中国系観光バスが何台も到着

入って直ぐに出てきた。
私好みの雰囲気ではなった。

説明を追加

へとへとになりながらHotelの方に戻りる途中で素敵な出会いがあったわ~

もう、ここまで来たら何でもいいから食べよう、と目に付いた比較的活気があるれすとらん?屋台?に入ったのですがこれまた素晴らしかった。
メニューは



良く分からなかったので&お店の方はほとんど英語を理解しなかったので、
失礼ながら食べていた人のものを指さして普通のNoodle Soupを頼んみました。
これは普通に美味しかった。

途中、後ろに座ったおばちゃんのところに蒸し鶏みたいのをが運ばれてきていたので、それも食べたいと声をかけたら、おばちゃんは英語も日本語も出来るGuideさんだったので、これはここのじゃない。向かいの店のだって言う。

うん・・・

食べたいなら頼んであげる、と言ってくれたんで頼んでもらった。
しばらくしたら、ほんとだ、道向かいから来た。

それはその場でお金を払った。
まるで屋台だ。モノが来たらお金を払う。

おばちゃんが頼んだ、あんかけNoodleも分けてくれた。
すっごく美味しかった。
(が、それが何なのかわからん。)

このレストランも不思議で、屋台とは違って建物の中にテーブルと椅子はあるのですが、通常キッチンがあるであろうはずの奥からはDrinkのみ出てきて、料理は店の前の屋台で作っている。
メニューは壁に貼ってあるから、屋台風のものはこの建物と関係しているのは明らかで、決して軒先を貸し出すとかそんなんじゃない。

全く屋台だけのお店もあるが、こういう座る場所は建物内、料理は道端が非常に多かった。
土地がafford出来ない訳じゃないんだよなぁ・・・?

Outdoor Cookingが好きなだけ?

急にいろいろ美味しいものにありつけたので、写真の事はぶっ飛んでしまったので写真ない。


Hotelに戻るときにHotelのほぼ真ん前に出ていたSweets屋台。
引切り無しに人が来る。
私も試してみる事に。

蒸しパンみたいのが美味しかった。

雨が結構激しかったので撮影枚数が少ないのに加えて
ISO設定途中から激しく間違ってるし、肩にかけたまま、Touch ShutterがONだったので、おかしな町風景がピンボケで今日の撮影合計の半分ほど埋まっていたり色々中途半端な日でした。

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