長かったよ~
つらかったよ~
寒かったし、明るかったし、子供はうるさかったし。
シートはお尻痛くなる硬さだし。
でも私がチケットを取るのを最後まで延ばし延ばしにしてしまったからこういう事になってしまったのです。
飛行機もホテルも予約した時点で夜行列車も寝台席を予約しておけばよかったのに・・・
なぜかそこから気がそれちゃった。
ま、そういう時もあるさ。
この苦しい経験のおかげで、
寝台席満席発見以来ほとんど安まらなかった心持ちから解放された・・・
時の流れは偉大なる解決、なのです。
Ferry乗り場へ向かいます。 歩いて5分ほどでした。 |
5:55am. Ferryの中。 |
Mulu Parkとは全く異なる明るさ |
おねーさんのスカーフかわいい。 |
町中いたる所にあるArt。この時は知らずに、誰かの落書きかと思った。 |
だけれども、夜当番のおじちゃんが開けてくれて、8時過ぎないとフロント担当がいないので、チェックインとか出来ないが荷物は預かれると言うので、ついでにトイレをお借りして朝の準備をして荷物を置いてPenangの街へ探検開始!
すぐ近くに朝市発見。
お魚山盛り |
2.3 coffee
3 noodle
3.5 noodle
今と昔と |
お部屋へはまだ入れないけれど、近所の説明をしてもらう。
地図などのパンフレットをもらったその中に、町中にいろんなArtが散りばめてある趣旨とその場所を示した地図があった。
朝見たのはその一つだったって事です。
中華系寺院の前にお供えする縁起物みたいなを扱うお店?
ここで、お線香やろうそくを購入し、寺院境内にお供えするらしいのだ。
しかし、
素材は何ですか?
お線香の香りとは全く別の、ここは息を止めて通り過ぎなければ!な煙が立っていました・・・
昨夜の寝不足でこの頃にはかなりGroggyな私。
加えて暑いし、人が沢山いますし。
そしてこのCheong Fatt Tze Mansion チョンファッツィ・マンションに入る。
え~と・・・
なんですか、これは?
どう反応したら良いのか。。。
素晴らしくなるであろう可能性を持ちながら、それを全く生かせていない。
ガイドツアー。説明は英語で細部にまでおよび楽しい。
が、人が多すぎて聞こえにくいし見えにくい。
聞き逃したら、他に説明がないから、何のことやらわからなくなる。
狭いのに一回の人数が非常に多い。
ある一部屋に、生活品や写真をすべて詰め込んであって、そこに人も詰め込まれて説明されても、動けないし、見えないし。
下では泊まり客はお茶が飲めるらしく(これ私の想像ね。誰でも飲めるんだったら、ガイドツアーになんか参加せずお茶飲みに行った方が断然良いよ。)、お客さんが座ってお茶を飲んでいる。
その脇で、ガイドさん説明している。
お茶のお客さんは気にせず自分たちの会話を続けている。
なんで、こんなChaosな状況が生まれてしまえるんだろう。
もう少し何とかしてくれ!
行った事を激しく悔やむ。
(疲れていたので余計印象が悪い)
時間指定のガイドツアー付き公開にするには如何にせよ、マンションのサイズが小さすぎる。
どぉ~っと信じられないくらい疲れてしまったが、気を取り直してHotelお勧めいつも大混雑な中華レストランに行ってみる事に。
ここは本当においしかった。
お昼始まって直ぐだったの待たずに座れた。
Grass Jelly大好きなんで、あると頼む。
合計29MR
あまり出会えないが、中華料理店にはときどきすごく味付けがうまいなってのがある。
外れまくった中華料理店もあんまりないけれど・・・
ここはすごく味がおいしかったし、普段食べ慣れてない中華系料理をメニューが英語で丁寧に書かれているがゆえに注文する事が出来たのが良かった。
お昼過ぎにHotelに戻ると部屋に入れるということだったので、さっそく探検。
私たちにはいつもよりかなりお値段お高めHotel。
だけれども、Reviewがぶっちぎりに良かったので、そんなに良いものなら試してみようと思い、背伸びをしてみました。
私の感想。
素敵なHotel
きれいなHotel
清潔なHotel
お部屋が広いHotel
Madeさん達がかわいいHotel
お値段相応の対応をきちんとするHotel
しかぁ~し、宿泊施設として、私には割高に感じましたので、次回はGuesthouseにします。
Penangには色々素敵なGuesthouseがありそうでした。
Hotelの良し悪しとは全く関係ない結論でごめんなさい!
冷蔵庫があり、中に冷たいお水とアイスティーも入ってる。
午後にはSweetsが配達される。
確かにこのようなサービスは無いよりはあった方が良いですね。
(ただこれも、このお値段なら含まれていて当然のサービスと思うので、対価に見合ったサービスであって+α じゃないと思ったりするのだ・・・)
あぁ、幸せ。
Hotel Campbellのフロント。 |
これは門前町だね、日本風にいうと。 |
ここで、お線香やろうそくを購入し、寺院境内にお供えするらしいのだ。
しかし、
素材は何ですか?
お線香の香りとは全く別の、ここは息を止めて通り過ぎなければ!な煙が立っていました・・・
これは・・・かわゆいけれども・・・ |
こういうartがあちこちに。 探しながら歩いたら楽しかった。 |
Guesthouse、Restaurant、Shop Artを撮影し、Postcardにして販売していた。 雑貨も中華なのが沢山あった。 |
加えて暑いし、人が沢山いますし。
そしてこのCheong Fatt Tze Mansion チョンファッツィ・マンションに入る。
え~と・・・
なんですか、これは?
どう反応したら良いのか。。。
素晴らしくなるであろう可能性を持ちながら、それを全く生かせていない。
ガイドツアー。説明は英語で細部にまでおよび楽しい。
が、人が多すぎて聞こえにくいし見えにくい。
聞き逃したら、他に説明がないから、何のことやらわからなくなる。
狭いのに一回の人数が非常に多い。
ある一部屋に、生活品や写真をすべて詰め込んであって、そこに人も詰め込まれて説明されても、動けないし、見えないし。
下では泊まり客はお茶が飲めるらしく(これ私の想像ね。誰でも飲めるんだったら、ガイドツアーになんか参加せずお茶飲みに行った方が断然良いよ。)、お客さんが座ってお茶を飲んでいる。
その脇で、ガイドさん説明している。
お茶のお客さんは気にせず自分たちの会話を続けている。
なんで、こんなChaosな状況が生まれてしまえるんだろう。
もう少し何とかしてくれ!
行った事を激しく悔やむ。
(疲れていたので余計印象が悪い)
時間指定のガイドツアー付き公開にするには如何にせよ、マンションのサイズが小さすぎる。
どぉ~っと信じられないくらい疲れてしまったが、気を取り直してHotelお勧めいつも大混雑な中華レストランに行ってみる事に。
ここは本当においしかった。
お昼始まって直ぐだったの待たずに座れた。
黒いのがGrass Jelly Drink 涼粉 白いのはMichael Jackson・・・笑 豆乳とGrass Jelly |
ゴーヤ炒めとダブルローストポークwithチリ |
あまり出会えないが、中華料理店にはときどきすごく味付けがうまいなってのがある。
外れまくった中華料理店もあんまりないけれど・・・
ここはすごく味がおいしかったし、普段食べ慣れてない中華系料理をメニューが英語で丁寧に書かれているがゆえに注文する事が出来たのが良かった。
お菓子屋さんで購入 |
私たちにはいつもよりかなりお値段お高めHotel。
だけれども、Reviewがぶっちぎりに良かったので、そんなに良いものなら試してみようと思い、背伸びをしてみました。
私の感想。
素敵なHotel
きれいなHotel
清潔なHotel
お部屋が広いHotel
Madeさん達がかわいいHotel
お値段相応の対応をきちんとするHotel
しかぁ~し、宿泊施設として、私には割高に感じましたので、次回はGuesthouseにします。
Penangには色々素敵なGuesthouseがありそうでした。
Hotelの良し悪しとは全く関係ない結論でごめんなさい!
Campbell Hotel Peacock |
コーヒー、紅茶は飲み放題。 |
午後にはSweetsが配達される。
確かにこのようなサービスは無いよりはあった方が良いですね。
(ただこれも、このお値段なら含まれていて当然のサービスと思うので、対価に見合ったサービスであって+α じゃないと思ったりするのだ・・・)
3泊ほどHostelのシャワーだったし、昨夜は電車中だったので、ゆっくりと素敵Bathroomでシャワーを浴び、お茶して、ふわふわBedでお昼寝。
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